2009年11月25日水曜日

インフルワクチン接種したのに感染して死亡!

<鹿児島県30代の女性看護師が死亡>
女性は10月下旬に新型インフルエンザワクチンを接種。
11月上旬に、季節性インフルエンザワクチンも接種。
20日まで通常通り勤務、21日に40度近く発熱、簡易検査でA型陽性と判明。
タミフルを処方されたが、25日にインフルエンザ脳症で死亡。
女性は一般的にワクチンの効果が出始めるとされる接種3~4週間後に感染?
甲状腺機能低下症の持病あり免疫力の低下で、ワクチンの効果が十分得られない可能性があるかも? (時事通信


どぉ~かなぁ~・・・?

もしかしてワクチンの効果が出てきて 免疫力が低下しているから インフルワクチンでインフルエンザになったのかもしれないよねぇ~・・・?!

季節型インフルでも 以前 ワクチンをうった高齢者が死亡って・・・あったよね!

インフルエンザ脳症恐いね!!!

インフルエンザ脳症とは、インフルエンザウイルス感染に伴う発熱後、急速に神経障害・意識障害を伴う症候。病型は、急性壊死性脳症、ライ症候群、HSE症候群(出血性ショック脳症症候群)などに分類。また、狭義の意味⇒インフルエンザ脳症=急性壊死性脳症。
5歳以下に好発し、A型インフルエンザ(A香港型)が原因のことが多い。発熱して平均1.4日後に発症。嘔吐・下痢・腎機能障害とともに意識障害も出現する。血小板が減少しDIC(播種性血管内凝固症候群)になることもある。原因不明で、解熱剤のNSAID内服など、何らかの原因で脳の血管内皮細胞が障害されて起こる。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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