2009年8月5日水曜日

金魚のじょうずな育て方とは?

夏祭りの時期ですねぇ~(^0^)♪♪♪
金魚すくいなんて 楽しみの一つではありませんか(^^?

お祭りに行く前には 水道水の塩素を抜いておくことをお勧めします(^、-)v
そして 金魚すくいをやったら すぐに帰宅を。。。(^^)


楽しい金魚すくい。でも、持ち帰った金魚を死なせて悲しい思いをした経験がある人も多いのでは。
金魚の住みやすい水に・・・水道水に含まれる塩素(カルキ)。金魚が呼吸するのに重要な役割を果たすエラを傷めてしまうのだ。
金魚を泳がせる水には中和剤を入れるか、くみ置きで塩素が抜けきったものを使う必要がある。緊急対策としてミネラルウオーターを使うのもいい。水替えは3週間に1回、3分の1ずつするのが理想という。
もう一つ重要なポイントは、金魚をすくったら寄り道をせず、すぐに家に帰ること。
持ち帰り用のビニール袋は中の水温が上がりやすく、複数匹入れていると水中の酸素も不足しがちだ。袋のまま車内に放置したり、長時間持ち歩くと弱ってしまう。「水槽の大きさから飼える数を考えてすくうのも大切。なるべく広い場所で飼ってあげて」(毎日新聞

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