2009年10月18日日曜日

新型インフル マスクの効果・・・

N95規格とは、米国 NIOSH(National Institute of Occupational Safety and Health)が定めた9種類(後述)の基準の中で最も低いもので、Nは耐油性が無いことを表し(Not resistant to oil)、95は試験粒子を95%以上捕集できることを表している。
N95とはフィルター自体の性能を示すもので、装着後のマスクと顔との密着性は保証していない。使用にあたっては、正しい装着を実施する必要がある。最低年1回のフィットテスト(サイズの確認のため)が必要で、シールチェック(息の漏れが無いか)はマスク着用の度に必ず行わなければならない。
サージカルマスク ・・・サージとは手術や処置などの医療行為を指し、本来はそのときに用いる医療用(病気予防用)マスクをサージカルマスクと呼ぶが、風邪や花粉症の患者が用いる一般向けマスクもサージカルマスクである。一般にマスクと言った場合、この種の衛生用マスクを指すことが多いが、医療現場における定義では下記のような規格を通ったもの(外科手術などの際に使われるので外科用マスクともいわれる)を指す。 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

今日は 22人インフル検査して6人 A型インフルだった・・・

最近は マスクをしてくる人が増えている・・・

だいたいの人は サージカルマスク・・・
一部の人が 布マスク・・・
まれに N95マスク・・・

でも すきまが目立つ人が多い・・・

まぁ 少しは予防になってるかなぁ~?!

感染を拡大させないための・・・?!

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