2009年7月21日火曜日

新型インフル、台湾大が ウイルス分解?!

台湾大学は21日、鳥インフルエンザウイルス、新型インフルエンザウイルス、手足口病(腸病毒)などを、人間の体外で分解・抑制する化学合成物質を開発したと発表した。(毎日新聞



へえ~すごい 体外での分解抑制だけど そんな科学合成物質ができたんだぁ~(~。~?
人間の頭脳は 本当にすごいね(^。-)v
ちょっとウイルス違いだけど・・・PCのウイルスってのもあるけど・・・
何にしてもウイルスはいやね(^^#

ところで・・・
インフルエンザ系は皆さんご存じだと思うけど・・・
手足口病って知ってる(^^?


11ヶ月男児の口の周りの典型的な病変>

手足口病(てあしくちびょう、英Hand-Foot-Mouth disease、略称HFMD)は、ピコルナウイルス科のエンテロウイルスの一種が原因となっておこるウイルス性疾患である。病名は手のひら、足の裏、口内に水疱が発生することに由来する(後述参考)。
原因となるウイルスに、コクサッキーウイルスA16やエンテロウイルス71などが挙げられる。
本症は中等度の感染力があり、粘液や外気からの直接感染または感染者の糞便により伝染する。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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