2009年7月29日水曜日

旭川上空に「漏斗雲」、


旭川市上空で観測された「漏斗雲」。積乱雲から空気の渦が柱状に垂れ下がるもので、地表や海面に達すると竜巻になる。幸い、地表に到達しないまま、20分後に消えた(29日午後5時半ごろ=旭川地方気象台提供)(時事通信
きゃ~恐い・・・
又 積乱雲・・・
竜巻ができそうになっているじゃない(*.*;;
気象状況も外国並みになって。。。
今まで 考えなかった被害も起こって・・・
何が 変わったんだろう(+。+???
以前の日本と・・・???

「竜巻」
 積乱雲に伴い発生する柱状の空気の渦。風に回転性があり、発生時間は短く、被害地域が細長い帯状になることなどが特徴。強さの基準としては「藤田スケール」が用いられ、テレビの屋外アンテナが壊れる「F0」から、住宅が跡形もなく吹き飛ばされる「F5」までが設定されている。 21人が負傷した27日の群馬県館林市のケースでは、午後2時ごろ空が急に暗くなり、漏斗(ろうと)型の雲が屋根などを巻き上げながら進むのが目撃された。前橋地方気象台は現地調査の結果、F1またはF2の竜巻と認定した。(時事通信社HP引用)

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