2009年3月13日金曜日

スーパー銭湯は気持ちいい~ (●^。^●)♪


今日は 銭湯に行きましたよ~(^^)
左の写真は 違いますよ (^^;
かわゆいと思いません~(^。^●) 
地獄谷温泉『ウィキペディア』引用のもので~す(^^)

今日行ったのは 近所にスーパー銭湯です(^、-)♪


夜勤明けにちょっと寄るのに値段もお手頃・・・ 私の気に入っているのは 何種類もあるジェットバスと 階段式になった広いサウナ 濃厚炭酸風呂もいいなぁ~ 岩盤浴もあって これは予約制だけど 湯が流れているのよねぇ~ 普通流れていないところが多いんじゃないかなぁ~(^^?

夜勤明けに しょっちゅう行ってしまう スーパー銭湯は 愛知県にある”喜多の湯” あなたの近くにもあるのかなぁ~ (^、^?

あと ちょっと仕事場から離れちゃうから たまにしか行かないけど ・・・


天然温泉 めぐみの湯” ここは岩盤浴がフリータイムがお気に入り 平均4時間位は長いしてしまっていま~す(^。^・)V


<温泉>地中から湯が湧き出す現象や湯となっている状態、またはその場所を示す用語である。その湯を用いた入浴施設も一般に温泉と呼ばれる。

<熱源で分類>
火山の地下のマグマを熱源とする火山性温泉と、火山とは無関係の非火山性温泉に分けられる。 含まれる成分により、さまざまな色、匂い、効能の温泉がある。
広義の温泉(法的に定義される温泉):日本の温泉法の定義では、必ずしも水の温度が高くなくても、普通の水とは異なる天然の特殊な水(鉱水)やガスが湧出する場合に温泉とされる。温泉が本物か否かといわれるのは、温泉法の定義にあてはまる「法的な温泉」であるのかどうかを議論する場合が一般的である(イメージに合う合わないの議論でも用いられる場合がある)。

<岩盤浴概説 >あたためた石板の上で寝ころぶことにより、体を温めるものである。実は石の種類は何でも良い。2004年頃から日本では、日帰り入浴施設などでも同様の効果を狙った装置を導入する店舗が増加した。2006年には都市部に専門店が進出(繁華街の雑居ビルなどに開業)し、一時は女性を中心に利用者を増やしたが、スーパー銭湯等の日帰り入浴施設の多機能化と低価化に伴い、専門店は倒産・撤退を余儀なくされる。都市部では成立しにくいビジネスであった。2008年現在も、郊外においては高齢者を中心に支持を保ち続けている。なお、都市部で営業を続ける店の中に、個室をカップルに利用させている店もあるが、風営法違反である。

<効果 >発汗作用により新陳代謝の活発化が図れる。具体的な薬事効能を示す施設もあるが、薬事法に触れる恐れがあり、また擬似科学的な効果を掲げるケースも多々見受けられるので注意が必要である。
人工的な岩盤浴では、遠赤外線に関連する特殊な岩石の使用を謳う施設も多いが、遠赤外線はどのような岩石であれ熱すれば必ず放射するものであり、イメージに惑わされてはならない(放射線を発する特殊な岩石については、北投石を参照のこと)。
雑菌問題:岩盤浴はサウナ等に比べ湿度が高い雑菌が繁殖しやすく、保健所の対応も地域によって様々であることから、悪臭の発生等、衛生状態が劣悪な施設も目立った。

<入浴方法> 大量の汗をかくので、事前に水分補給をしっかり行う。循環器系統に障害を持つ場合には、入浴はあらかじめ医師に相談するか避けた方がよい。
40度程度に熱せられた岩盤の上にシーツやタオル、ゴザなどを敷いて20~30分寝ころぶ。ガウンの貸し出しなどを行う施設もある。
入浴後は、水分補給をしっかり行い、ショックを避けるために体温の急激な変化を避ける(水風呂などに入らないようにするため、そのままの帰宅を勧める施設もある)。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あなたの お気に入りの温泉ありますか(^^?

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