2009年3月16日月曜日

運を良くする掃除 の本みつけたよ(^^)

今日は久しぶりに休みで~す(^0^)v

最近 購入した本に ”お掃除風水” っていうのと ・・・・・
お掃除力”っていうのを読みました・・・

それらの本には 物はありすぎてはいけない 毎日玄関掃除など・・・ 
やっぱりお掃除は大切らしい(^x^・)・・・でも 私は掃除が苦手(。、。; 

汚かったり 使わない物があり過ぎたりなど・・・ 
運気が下がるんだって!!

掃除するときは 窓を開けて換気しながらやらないと 自分に汚い空気と一緒に運気が下がる気が入ってきたり 病気をおこしたりするな~んてマニアックなことも書いてあったなぁ~(^^;

あっ ”別れた恋人の何か持っていると 次のが巡ってこない” な~んてのも書いてあったよ(^^;

まぁ そんな本を読んだもんだから 今日は朝から大掃除・・・(^、-)***

掃除してみると捨てるものって結構あるある(^。^) 

やりだしたらきりがないけど疲れたから今日はもうやめたぁ~1日頑張ったし(+、+;;
 
掃除したところは リビングキッチン風呂脱衣所の3か所・・・
やりだしたら どうせだから模様替えもなんて欲張って じゅうたんはいだり 冷蔵庫の中や後ろなんかもやっちゃったりして・・・だんだんすっきりしてきたのがみえるからやりがいはあるね(^。-)v

本屋さんに お掃除の本 結構あるのよねぇ~(^。^・)
皆さんも探して内容を覘いてみては・・・(^、-)v

<掃除>
掃除(そうじ、House cleaning)は、もっぱら家の家具や箪笥の上や裏、床に台所
の換気扇、風呂場、トイレ、庭などのゴミや汚れを取って綺麗にする事。清掃ともいう。家事労働のうちの一つ。中世以降は死馬牛の処理も含まれていた。

<風水>古代中国の思想で、都市、住居、建物、墓などの位置の吉凶禍福を決定するために用いられてきた、気の流れを物の位置で制御する思想。「堪輿(かんよ)」ともいう。風水では都市や住居(すなわち生者の居住空間)を「陽宅(ようたく)」、墳墓(すなわち死者の居住空間)を「陰宅(いんたく)」と呼んで区別している。そのよろしきを得れば、死者は永く幸を受け、生者はその子孫繁栄するという。
古代からの相宅や相墓といった占いの技術が陰陽五行説に基づきつつ総合されて成立した。風水には地理の別名があり、天文がかっては狭義の天文学と天象を基にした占いのアマルガムであったように、風水も狭義の地理学と地理を基にした占いのアマルガムであった。
そのため風水は大別すると、地形読破の術である「巒頭(らんとう)」と時間によって変化する天地間の気を判断する「理気(りき)」とに別れる。 巒頭は、その土地の気の勢いや質を地形等の形成を目で見える有形のもので判断する方法であり、形法、形勢派、巒体派などとも呼ばれる。一方、理気は陰陽五行や八卦、易理(易)、方位など目に見えないもので判断する方法であり、理法、理気派、屋宅派などとも呼ばれる。
ちなみに、現代における風水は、地磁気と人との関係を追究している。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あなたの知っている ”楽にできる” お掃除方法なんてありますか(^^?

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