以前 ブームになったと思うんだけど・・・・・
最近 本屋さんで単行本位の大きさで 持ち運びのできる ”どんどん目が良くなるマジカル・アイ” をみつけた(^^)d
上に添付したんだけど こんな感じのなんだけど 本の写真が綺麗に撮れなくて分かるかなぁ~(^^?
その本は 柄のような絵があって 見方で 違う柄が浮き上がってくるってものです(^。-)v
どうですか(^^?
やってみたことありますか(^^?
私は初めてではなく A4サイズ位だったかなぁ~もっと大きかったかもしれないけど 名前が違った気がする ヒーリングじゃなかったかなぁ~ それを試したことがあり その時は ちゃんと違う柄が浮き上がったのが見えたんですよね(^。^●)♪
目が良くなるんだから 持ち運んで何処でも出来ればラッキー(^0^)v
早速 購入して夜勤中とかにやってみたら 柄が小さいからか なかなか見えなくて・・・・・
「あぁ~ 見えん(。、。#」
そうしたら 相棒の夜勤者が 「どれ?!」っと 見だして間もなく 「あっ見えた! あっこれも見える」っと 次々に見えるらしい・・・ 本には解答があって 答え合わせしたら当たっていたから嘘じゃなかった(^^;;
ちょっと 疑ったんだけどね(^、^;
どぉ~して 私は見えないのぉ~(・、・??
今日も 夜勤で暇な時間があったら 又 見てみよ~っと (●^。^●)~頑張るぞぉ~
<視力>
目で物体を識別できる能力のことである。屈折異常、調節異常で視力が低下した場合は、屈折矯正を行うことで視力を良くすることが可能である。しかし、疾患により視力が低下した場合には、その要因を取り除かない限り視力を良くすることはできない。
運転・操縦などを行う資格を取得する際には、視力についての基準が定められている。
<年齢と視力>
生後間もない赤ちゃんは明暗の識別ができる程度で、目を正しく使うことによって視力が発達し、6歳頃までに大人と同様の視力が完成する。この間、外傷や疾患などが原因で目を正しく使う習慣が付いていないと、弱視の原因となりうる。40歳前後からは、老視により近点視力が低下する。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
あなたは 目に良いこと何かやってますか(^^?
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