ただ人口の減少傾向は加速しており、減少幅は過去最大となった。
出生率の上昇は3年連続で、出産適齢期の女性の数自体が減ったのが数値の主な押し上げ要因。
出生数は前年比1332人増の109万1150人で、うるう年だった特殊要因を除けば、実質的には微減という。20~34歳の女性で出産は減り、35歳以上で産む人が増える傾向が続いた。
一方、死亡数は同3万4133人増の114万2467人で戦後最多となった。出生数から死亡数を差し引いた「人口の自然増減数」は5万1317人のマイナス。前年の減少幅の3倍近くで、人口の減少ペースが加速した。自然増となったのは、都市部を中心とした9都府県だけだった。(時事通信)
出生率が増加・・・将来年金をちゃんともらえる可能性が上がる(^。-)V
でも 人口が減っていたんじゃあだめじゃん・・・(+、+;
しかも出産適齢期の女性がへったんじゃあ・・・(×、×;
どうなっていくの・・・
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