2009年6月9日火曜日

梅雨をどう思う?


愛知県梅雨入り・・・


じっとりした梅雨についに突入・・・(^^;


でも 四季で梅雨もなくては 水不足になっては大変だし・・・(~、~;


雨も嫌だけど 水不足も嫌・・・

んっ ただのわがままな人だねぇ~


なにが嫌かっていうと・・・

コンクリートの蒸し返しのじっとり感かなぁ~(。、。#

バリは 木が多くて じっとりしててもマイナスイオンを感じるような空気だったのよね・・・

日本だって きっと昔はそうだったと思うと・・・

発展はした方がいいけど・・・

し過ぎると 気分不快も発展・・・(^^;?



梅雨(ばいう、つゆ。黴雨とも)とは、北海道と小笠原諸島を除く日本、朝鮮半島南部、中国の華南や華中の沿海部、および台湾など、東アジアの広範囲において見られる特有の気象現象で、5月から7月にかけて毎年巡って来る雨の多い期間のこと。梅雨の時季が始まることを梅雨入り(入梅)、梅雨が終わって夏になることを梅雨明け(出梅)と言い、ほとんどの地域では気象当局が梅雨入りや梅雨明けの発表を行う。
雨季の一種である。ただ、雨季が訪れる土地は世界中に多くあるが、梅雨はそれほど雨足の強くない雨が長期に亘って続く点に特徴がある。このため、カビや食中毒などに注意が必要な季節とされている。
梅雨の語源としては、この時期は梅の実が熟す頃であることからという説や、この時期は湿度が高く黴(カビ)が生えやすいことから「黴雨(ばいう)」と呼ばれ、これが同じ音の「梅雨」に転じたという説、この時期は“毎”日のように雨が降るから「梅」という字が当てられたという説がある。 普段の倍、雨が降るから「倍雨」というのはこじつけ。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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