2009年6月11日木曜日

東京株式市場 回復気味・・・?!

東証日経平均一時1万円突破 8カ月ぶり

11日午前の東京株式市場は、景気底入れ期待から日経平均株価が続伸。10日に付けた年初来高値(9991円49銭)を上回り、一時、1万円台を回復した。取引時間中に1万円台を付けるのは昨年10月8日以来、約8カ月ぶり。金融危機や世界的な景気減速を受けて急落した株式相場は、昨年9月のリーマン・ショック直後の水準にまで回復した。【寺田剛】(毎日新聞)

東京市場景気底入れだったけど 1万円台に回復かぁ~(^^)
でも 一時・・・
っていうのは 気になるよねぇ~(^^;

は 素人だからよくわからないけど・・・
今は 買う時なのかなぁ~(^^?

っで・・・
高くなってきたら 売ればいいんだよねぇ~(^。-)v
なんて。。。
簡単に考えちゃっている私ですが・・・(^^;
どうでしょうか???

私にも 株 できるでしょうかねぇ~(^^?
興味心身なんですが・・・(~。~●)

<株式>
株式会社における社員権(出資権)のことである。
通常の持分が社員の出資額などに応じて不均一な形態をとるのに対して、均一的な細分化された割合的な構成単位をとる点に特徴がある。そのため、株式会社が事業に必要な巨額の資金を調達する際に、資本を細分化し、小額の出資を多数の出資者から募ることが可能になる。また、株式会社におけるそれぞれの株主の出資の割合を知るためには、単に所有する株式の数を調査すれば足りることになる。
なお、株式を表章する有価証券である株券の意味で使われることもある。
株式の発行は、社員の募集と資金調達という二つの性質を持つため、かつては前者の性質が重視されて株主総会の決議が必要とされていたが、現在では後者の性質が重視されるようになり、経営の機動性を確保するため、株主総会の授権の下で原則として取締役会の決議で発行することができるほか、株式の分割、消却なども会社法の規定の範囲内で自由にできるようになった。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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