2009年4月3日金曜日

暖かくなって桜が満開(^。^●)♪

愛知県は昨日までの寒さがうそのように暖かくなりました~(^0^●)

夜勤入りでコートが必要だったのに・・・・・
今日は 「こんなものいらない」って位の差(^^;

そのせいか・・・・・ も満開のところが多くなったよぉ~(^。-)V
私 さくらもルンルン~~(^●^。)♪♪♪

お花見はまだ行ってませんが・・・・・
今日までに見た桜は 車の中からと 職場の・・・・・
「こんなのでした~」(^0^)/



一重桜八重桜山桜で~す(^^)
<春の象徴>

・サクラの蕾
桜は、春を象徴する花として、日本人にはなじみが深く、日本で最も有名な花でもある。風流事を称して「花鳥風月」というが、平安時代以後の日本において、単に「花」といえばサクラのことを指す。なお、平安時代以前の「花」は、梅のことを指す。
日本最古の史書である『古事記』『日本書紀』にも桜に関する記述があり、日本最古の歌集である『万葉集』にも桜を詠んだ歌がある。その後の和歌にも桜を詠んだものは多い。平安時代の歌人・西行法師が、月と花(サクラ)を愛したことは有名である。西行法師が詠んだ歌の中でも、次の歌は有名である。
願はくは花の下にて春死なん そのきさらぎの望月のころ
西行法師は、この歌に詠んだとおりの状況の下、入寂したという伝説がある。
また、桜は、俳句の世界でも、古くから春の季語として用いられてきた。江戸時代の俳人・松尾芭蕉は、1688年(貞享5年)春、かつて奉公した頃のことなどを思って次の句を詠んだ。
さまざまの 事おもひ出す 桜哉
この句は、2005年(平成17年)4月、新宿御苑で催された総理主催の「桜を見る会」において、小泉純一郎首相の挨拶の中に引かれた。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
皆さんは もう花見は行きましたか(^^?

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