2009年4月30日木曜日

横浜に巨大クモが現れた・・・

横浜巨大クモは作り物 メカ・・・ ちゃんと動くんだよね~(^0^)
すごい・・・

前にTVか DVDで見た クモの襲ってくる映画・・・
恐いんだよ~ クモがそこらじゅうにいて・・・
更に クモって方向かまわず飛んで逃げる人の方にやってくる・・・
そんなのだったなぁ~(*。*;;;

でも 頼もしいのもあるね スパイダーマン・・・
これは 反対に守られてるって感じで いいよねぇ~(●^。^●)♪


クモ(蜘蛛)、クモ類は、節足動物門鋏角亜門クモ綱クモ目に属する動物の総称である。網を張り、虫を捕食することで、一般によく知られている。


<食性 >
大部分が肉食性で、自分とほぼ同じ大きさの動物まで捕食する。その食物は昆虫類から同じクモ類、軟体動物、小型の脊椎動物まで多岐にわたる。沖縄県石垣島では、日本最大のクモであるオオジョロウグモがツバメを捕食していたのが観察されている。オオツチグモ類はかつて、鳥を捕食するというのでトリトリグモあるいはトリクイグモと呼ばれていた。この話そのものは伝説めいているが、実際にカエルやネズミはよく捕食するようである。
捕食行動としては、細い糸で巣や網をつくって捕らえる・徘徊して捕らえるの2つに大別できる。網を張るものを造網性、張らないものを徘徊性という。
原始的な種は、地中にトンネル状の巣を作り、入り口に捕虫のための仕掛けを糸で作る。網はこれを起源として発達したと考えられる。クモの網はさまざまな形があり、簡単なものは数本の糸を引いただけのものから、極めて複雑なものまでさまざまである。約半数のクモが、網を張らずに待ち伏せたり、飛びかかったりして餌を捕らえる。いずれの場合にも、餌に食いつくには直接に噛み付く場合と糸を絡めてから噛み付く場合がある。
「生き血を吸う」という風にもいわれるが、実際には消化液を獲物の体内に注入して、液体にして飲み込む(体外消化)ので、食べ終わると獲物は干からびるのではなく、空っぽになっている。小さいものはかみつぶして粉々にしてしまうこともある。
他にアシブトヒメグモが花粉を食べる例やアリグモがアリマキの甘露を食べるなど、非肉食性の習性もいくつか知られている。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あなたは クモ大丈夫ですか(^^?

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