2009年4月18日土曜日

酵素で 代謝アップ(^^?

じゃじゃん(^。^)~☆ 3月25日のブログで 500円お試しコラーゲンの事を書いたんだけど・・・摂取していた時は おの調子が良かったような気がしたから 定期コースを頼んじゃいました~(^^;
その中の雑誌に ”まるごと酵素” っていう商品もありました(^^)

酵素って 年をとるにつれて自分でだんだん作れなくなっちゃうんだって・・・・・(*。*;

だから 食品で取れれば一番良いんだろうけど 量を摂らなきゃいけないって・・・・・酵素が減ると代謝が悪くなって 太りやすい体になるらしい ”中年太り” ってやつか~(・、・;;

って ことは・・・ 若い時でも酵素をとれば 更に代謝アップ(^^?
コラーゲンより高いんだけど 今 すっごく揺れている 私なのです(^。-)♪

<酵素>
生体でおこる化学反応を触媒する分子である。
酵素は生物が物質を消化する段階から吸収・輸送・代謝・排泄に至るまでのあらゆる過程に関与しており、生体が物質を変化させて利用するのに欠かせない。このため、酵素は生化学研究における一大分野であり、早い段階から研究対象になっている。
多くの酵素は生体内で作り出されるタンパク質をもとにして構成されている。そのため、生体内での生成や分布の特性、あるいは熱やpHにより変性し活性を失う(失活)といった特性などは、他のタンパク質と同様である。
生体を機関に例えるならば、核酸塩基配列が表すゲノムが設計図に相当するのに対して、生体内における酵素は組み立て工具に相当する。酵素の特徴である作用する物質(基質)をえり好みする性質(基質特異性)と目的の反応だけを進行させる性質(反応選択性)などによって、生命維持に必要なさまざまな化学変化を起こさせるのである。
また、人類は古来より発酵という形で酵素を利用してきた。そして今日では、酵素の利用は食品製造だけにとどまらず、化学工業製品の製造や日用品の機能向上など広い分野に応用されている。医療においても、酵素量を検査して診断したり、酵素作用を調節する治療薬を用いるなど、酵素が深く関っている。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
酵素の説明は ちょっと難しいなぁ~ 代謝にはいいようだけど・・・・・(^^)
あなたは ”身体の代謝アップ” になることやってますか(^^?

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