2009年4月6日月曜日

吉田選手は小柄なのに8連覇・・・(^^)V

左は【全日本女子レスリング選手権55キロ級決勝】松川知華子を果敢に攻め優勝した吉田沙保里(左)=東京・駒沢体育館で2009年4月5日、塩入正夫撮影

私は愛知県在住 吉田選手の出身校である”中京女子大近くにあるんだなっ・・・(^。^●)

生の吉田選手も見たことがあるんだけど・・・・・ 小柄なのよ~(・0・)
どこに あんなパワフルな体力があるのかなぁ~ 練習あるのみだよね きっと(^。-)♪

「全日本女子レスリング選手権最終日は5日、東京・駒沢体育館で7階級の決勝があり、55キロ級はアテネ、北京両五輪金メダルの吉田沙保里(綜合警備保障)が8連覇を遂げた。吉田は昨年12月の全日本選手権でも優勝しており、9月の世界選手権代表に内定した。」(毎日新聞)

<中京女子大学>
愛知県大府市横根町名高山55に本部を置く日本の私立大学である。1950年に設置された。
系列校に至学館高等学校、中京女子大学附属幼稚園がある。(名称の似た中京大学、中京学院大学とは無関係である。)
女子レスリングなどのオリンピック代表選手を輩出する。硬式野球部(愛称・中女パフス)は女子チームでありながら、全日本大学野球連盟傘下の愛知大学野球連盟に加盟する。
学校の名称に「女子大学」を用いているが、すでに1998年度から大学院の健康科学研究科で男子学生の受け入れをしており、また、2007年度からは人文学部でも男子学生を受け入れを決めたが、これに伴う大学の名称変更は行わないため、全国で初めて大学院以外で名称に「女子」がつく男女共学の大学となり、2007年4月に6名の男子が入学した。 2010年4月に至学館大学に校名変更予定。
<校風>
「心身ともにたくましく、英知と創造性を持って人生を積極的に生きる女性の育成」という教育理念の元、現在は以下の3つに示される学長挨拶で大別される運営がなされている。
「学生が名実ともに主人公である大学を目指す」(教員にとっては学生教育が第一、職員にとっては学生サービスが第一)
「女子大は共学を兼ねる」(女性を中心にし女性の為の大学を目指しつつ、「男性ウェルカムディー」の設定や「男子学生の多い大学との交流」によって共学相当の効果も得る)
「小は大を兼ねる」(小規模大学である事によって得られる「学生一人一人へ目配りが届きやすい家庭的雰囲気」と、共同講座や単位互換制度などによる他大学との連携により、大規模大学に劣らない教育環境を与える)
なお、上に挙げた教育理念を具現化する活動として、以下に挙げる事項がある。
入学時年次(1年生)において、学長自らが教鞭を執る必修授業が実施される(入学してきた生徒の性情を直に把握する)
上記以外においても、必要に応じて学長自らが学習の動機付けや姿勢づくりに関与する
学校運営の組織づくりは学生参加型であり、また後輩の入学式から自身の卒業式まで、学生によって企画運営される(教授会の下部組織である学内委員会にも学生が参加している)
各種の部・サークル活動以外にも、授業外でのボランティア活動等が奨励されており、活動の一例として、運動部に属する学生に対する給食ボランティア組織(名称:調理隊)が健康科学部栄養科学科の学生によって作られているのが挙げられる。
なお、部・サークル、および、入学時年次(1年生)の大学祭への参画は必須とのことである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
こんなに 近くに有名な人がいるなんて幸せ~(●^。^●)♪♪♪
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