2009年4月12日日曜日

「インド&ベトナム料理」に行ったよ (^。-)♪

今日は チェーン店の 「 スパカマナ 」 に行きました(^^)

辛くて種類が選べるインドカレー ダンドリチキン チーズナンを頼みました~(^0^)♪

左の写真は普通のなんだけど 大きくて厚みのあるチーズナンが 食べでがあるよぉ~(^^;
直径20センチくらいあるかなぁ~・・・

その何の間に 1センチくらいの厚みのチーズが挟まっているんですよ~(^0ー。)V

結局 多すぎて チーズナンが半分残ってしまいましたが お店からビニール袋を渡され・・・

「 何(・・?) 」

残った チーズナンを入れる袋でした 食べきれない人が多いみたいですね(^^)

チーズナンの味は 少し甘みのあるチーズがナンに挟んであります おいしかったなぁ~(●^。^●)

<ナン>
インド、中央アジアのタジキスタン、中国新疆ウイグル自治区、ウズベキスタン、アフガニスタン、イランなど、中近東で食べられるパンである。
元々はペルシア語。平たく楕円形で、大きな草履のような独特の形をしていて、所々ぽこぽこ膨れている。ウイグルのものは丸いものも多い。ウイグルのギルデ・ナーン(girdeh nān)は中央に穴があいており、ベーグルとよく似ているが、焼く前に茹でない点がベーグルと異なる。

<インドのナン>
自然種(イーストを使わず、小麦などに含まれる野生酵母菌を自然発酵させた種)で発酵させた生地を、へら型にのばしてタンドゥールと呼ばれる窯の内壁に貼り付けて焼いたもの。精製した小麦粉を使う。
日本ではインド料理店などでカレーを食べる際に提供される事が多い。最近ではファミリーレストランや学校給食、カレー専門店の中にもナンを提供する店が多くなった。このため、業務用の冷凍食品も流通している。スーパーマーケットでも家庭用に焼いたものや、冷凍食品が売られている場合も多い。
日本ではカレーなどのインド料理に付くパンとしてはナンが最も有名であるため、ほとんどの日本人はインドでもナンが一般的だと認識している風潮があるが、これは誤りである。ナンは生地をタンドールの内側に張り付けて焼くが、大きなタンドールを持つ家庭は少ないため、実際には少しの燃料とタワーがあれば焼けるチャパティの方が一般的である。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あなたは 他国の料理は 好きですか(^^?

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