2009年5月1日金曜日

江口洋介さんの木枯らしもんじろう・・・カッコよさそう

時代劇ってあんまり見ないんだけど 今日から始まるTVの夜ドラ 「木枯らしもんじろう」 なんだか渋くてカッコいい~(●^。^●)♪

<ストーリー>
舞台は天保年間。上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれた紋次郎は、生まれてすぐに間引きされそうになる所を姉おみつの機転に助けられた。「間引かれ損ない」として薄幸な子供時代を過ごした紋次郎は、10歳の時に家を捨てて渡世人となる。 ボロボロな大きい三度笠を被り、薄汚れた道中合羽を羽織り、長い楊枝をくわえる(紋次郎の設定はほぼ原作に準じているが、唯一、口にくわえている楊枝だけは、見栄えを考えかなり長く設定されている)のが彼のスタイルである。
ストーリーは1話ごとのオムニバス形式となっており、ストーリーの連続性はない。
レギュラーは主人公の紋次郎のみである。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

今日 21:00からやるから見なくっちゃ(^^) あなたは何をみますか(^^?

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