2009年5月6日水曜日

高額報酬なのに 楽しめるなんて 夢のよう


⇔ 「世界最高の仕事」ゲット=満面に笑み ・・・

6日、豪州の観光地ハミルトン島で行われた選考会で、同島の管理人に選ばれた英国人のベン・サウソールさん(中央)。遊びながら高額報酬が得られる「世界最高の仕事」と呼ばれ、世界から約3万4000人が応募した(AFP=時事)

わぁ~ いいなぁ~ 仕事っていろいろあるのねぇ~ 
これは不況には関係ないかなぁ~(^^;

ハミルトン島だから 1つの島の管理人・・・

もしかして なにかあると すごく大変なのかなぁ~(^^?

でも 遊びながら報酬が得られるってなってるから 楽なのかなぁ~(^。^●)~☆



<ハミルトン島>オーストラリアセントラルグレートバリアリーフに位置する島。ハミルトン島は、74の島々からなるウィットサンデー諸島の1つ。距離的には、ケアンズとブリスベンの中間に位置する。
ハミルトン島はグレートバリアリーフに囲まれ、美しい珊瑚礁やビーチがあることで有名。島内には宿泊施設が7タイプ存在し、オーストラリア人に人気なリゾートアイランド。グレートバリアリーフの中央部に位置するので北部や南部に生存している珊瑚や魚介類が見られる。世界で最も美しいと言われるホワイトヘブンビーチやハートの形をした珊瑚礁、ハートリーフへ最もアクセスが便利なので通年観光客が訪問する。

<歴史>
ウィットサンデー諸島は、オーストラリアの歴史上大切な存在である。1770年にジェームス・クックがハミルトン島を囲む海が最も安全な航路であると記録してウィットサンデーと命名した。ウィットサンデーとは、キリスト復活祭(イースター)後の第7日曜日を意味している。
クックの航海記録には、当時は既に先住民のアボリジニー達がアウトリガーカヌーで魚を捕らえたり、水際では焚火からの煙を確認したと記され航路は、ハミルトン島から2Km以内を通過した模様。現在のハミルトン島をカンバランド公爵からちなみカンバランド島と、隣島と一緒に名付けた記録が残されている。その100年後キャプテン・ナーズ率いるサラマンダー号が近辺を測量しスコットランド南部に位置するハミルトンからちなんでハミルトン島と命名された。
1980年からリゾート開発が始まり、ジェット機の離発着できる空港の建設認可がおりた後の1981年にハミルトン島を含む地域全体がユネスコ世界自然遺産として登録。現在は7タイプのアコモデーション、ショッピングビレッジ、アトラクションが存在するのでオーストラリア人に人気リゾート。

<宿泊>
ハミルトン島には7タイプの宿泊施設がある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



あなたなら そんな話があったら 応募してみますか(^^?

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