ジーザスから オペラ座の怪人へ

劇団四季が公演していた　名古屋のジーザスが終了です（。。；

今度は大阪公演だったかなぁ～・・・

みなさんご覧になりましたか（＾＾；

わたしは　いそがしかったので見に行けなかったなぁ～

ジーザスって知ってますか（＾＾？
人名イエス（キリスト教のメシア）の英語読みのことだそうですよ（＾＾）

そして今度の劇団四季の舞台はオペラ座の怪人です（＾。＾●）

フィギュアスケートの曲にも使われたりしてるんですよね・・・オペラ座の怪人って（＾、－）♪

『ジーザス』 (JESUS) は、週刊少年サンデーに1992年から1995年まで連載された七月鏡一原作・藤原芳秀作画の漫画作品である。単行本は全13巻、ワイド版と文庫本は全7巻が刊行されている。
2009年2月20日から、小学館の携帯コミックサイト「モバMAN」において、正統な続編となる『JESUS 砂塵航路』の配信が開始された。


＜ジーザス ＞
本作の主人公で、裏の世界ではその名を知らない者はいない超一流の殺し屋。年齢は推定27歳。心臓発作で人知れず急死した東京在住の青年・藤沢真吾（ふじさわ しんご）になりすまして自らの死を偽装し、藤沢の就職が内定していた新星高校に教師として赴任。かつて経験したことのない平穏な生活で、殺し屋としての習性を隠すことに苦心しながら襲い来る数々の刺客と対決することになる。


＜あらすじ＞
犯罪組織『24』（トゥエンティフォー）から1トンにも及ぶヘロインを強奪した稀代の殺し屋・ジーザスは、病死した自分と瓜二つの青年・藤沢真吾の死体を用いて自分の死を偽装し、藤沢になりすまして生活を送ることになった。しかし藤沢が新星高校に教員として赴任することが決定していた上に、強奪したヘロインが手違いから新星高校の黒板に隠されてしまったために、教師として勤務せざるを得なくなってしまう。そんなジーザスの苦労も知らず、トラブルは容赦なく周囲に降りかかってくる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

あなたは　劇団四季のミュージカルを見たことがありますか＾＾？