2009年5月7日木曜日

サーチャージ料金が 無料になるのぉ~?!

7月から燃油代をゼロに JALとANA・・・

日本航空(JAL)全日本空輸(ANA)国内航空2社は7日、石油価格の高騰から国際線運賃に付加されている燃油特別付加運賃(サーチャージ)を7月から9月の発券分について、無料にすることを明らかにした。(産経新聞)

海外旅行好きには たまらないですよね~(^0^)♪♪♪

安く行くには 7月から9月だねぇ~(^。-)v

でも 私には 予定がなくて残念・・・(^^;

どうして予定が入れられないかっていうと・・・ 私は まだお仕事変わったばっかりで 「旅行に行くからお休み頂戴」なんて・・・ ちょっと勇気が振り絞れな~い・・・(~。~;;

それにお金もないや・・・(^^;

来年頃には行きたいなぁ~韓国位なら行けるかなぁ~ 2月頃は 超寒いけど安いらしい(^。^●)


<燃油サーチャージ>
燃料とする油(灯油、重油など)の価格に追随する、運賃とは別建てで徴収される料金のこと。
燃料価格の急激な変動により契約、または料金表設定時の運賃では運航する燃料代が賄えない事態に対応する措置として海運業界が1970年代から導入し、2000年代には航空、陸運業界にも広まった。
料金表を設定し、運行時点での燃料価格に応じた価格をサーチャージとして追加徴収する形式が一般的で、燃料価格が一定以下に下落した場合は徴収しない料金表とする場合もある。


<燃油サーチャージの問題>
* 燃油サーチャージ表示
一般に、旅行のパンフレットなどにおいて、燃油サーチャージが別料金で上乗せされる場合においても、この上乗せ料金のことについては片隅に目立たないよう小さく書いてあることが多く、別料金であることを見落としやすい。
この上乗せ料金が数千円程度の小額なら問題も少ないが、運賃が4万円であるのに対し、約3万円の燃油サーチャージ(実際の総額は約7万円)がかかるなど、かなり高額の上乗せになることも多い。「大きく書いてある旅行料金の表示」と「燃油サーチャージ込みの旅行料金(総額)」は著しく異なることになるが、説明がわかりにくいため支払いの段階になって気づく消費者も多く、苦情の原因となることもある。旅行会社エイチ・アイ・エスにおいては、2008年より大手では初となる全ての商品で燃油サーチャージを含めた総額表示を開始した。
一方、国土交通省も旅行業界に対して、燃油サーチャージを含んだ総額の表示を指示する通達を2008年に出した。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
あなたは 7月から9月 海外旅行の予定がありますか(^^?

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