2009年5月17日日曜日

雨降りの日には・・・グッズ重視

 雨降りってジトジトして 気分がめいりますよね~(^^^;

どうでしょう グッズで気分をリフレッシュしてみては・・・(^。-)V

たとえば・・・
は見上げれば空・・・(^0^)♪
なんかも 姿勢が良くなってしまうのがあるみたいですよ(^。^●)

< MoMA (モマ)>
MoMAの愛称で親しまれる(ニューヨーク近代美術館)は、1929年、モダンアートに価値を見出した3人の女性画商、Miss.Lillie P. Bliss, Mrs.Cornelius J.Sullivan, and Mrs.John D. Rockefeller, Jr. たちによって設立。 当時、美術館はヨーロッパの伝統的な作品しか扱わない時代でしたが、アメリカらしい先見性と視点でモダンアートを収集し、今日に至るまで世界に発信し続けています。 MoMA Storeは現在、ミュージアムの中にある『MoMA Design & Book Store』など3箇所に及びますが、始まりは1939年、机ひとつ分の小さなスペースでしかありませんでした。現在のMoMA Storeに並ぶ3,000点を超えるグッズは、「日常で使えるアート」として、MoMAの建築・デザイン部門によって監修されています。



<earth (アース)earth shoes ソーラービーガン ロッソ
履くとお伽噺のヒロインになれそうな、赤いストラップシューズ。その乙女心をくすぐるデザインに惹かれて履いてみると、普通の靴とはちょっと違うことに気付きます。つま先よりもかかとの方が低くなっていて、筋がピンとなる感覚を覚えるのです。頭が肩の上にまっすぐ乗り、胸がおのずと張り、呼吸が楽になって、背中と腰が正しい位置へ。憧れの姿勢になっている自分がそこにいます。 髪をまとめた頭から、ハイヒールを履いた隙のないつま先まで、1本の見えない針金が通っているのではないかと思うようなキャビンアテンダントのお姉さんの立ち姿。小さな頃に覚えた感動と憧れは、今も続いているものです。 そんな美しい姿勢に、履くだけで近づくことのできるサンダルがアメリカから届いたので、その秘密についてお話します。 このサンダルを生み出したのは、デンマークのヨガ師範アン・カルソー。ブラジルのビーチで休暇を過ごしていた際に、目を見張るほど姿勢の美しい現地の女性たちが歩くと、砂に残る足跡のかかと部分が、つま先よりも深く沈むことに気付きました。それがヨガにおいて姿勢を正す「マウンテンポーズ」とよく似ていることに気付いたカルソーは、フットウェアに応用しようと試行錯誤を重ね、3.7度の傾斜をつけたソールの靴を開発したのです。
[ 注意事項 ]
◇earthシューズには3.7度の角度がついているため、始めのうちは履いた瞬間、または歩く際に違和感や疲れやすさを感じる場合があります。(違和感を全く感じられない方もいらっしゃいます)。
これは重心がやや後方になることによって、それを支える筋肉が使われるようになるためです。
◇もともと腰や背骨、膝などに重い痛みや疾患がある方は、医師に相談の上ご着用ください。
◇アースシューズはUSサイズの商品のため、日本の靴より少し幅が狭く作られております。

<earth (アース)>
1957年、デンマークのヨガ師範Ann Kalso(アン・カルソー)はブラジルを訪れた際に、現地の人々が見事な姿勢であることに感銘を受けました。砂に残った彼らの足跡はつま先よりもかかとが沈んでおり、それはヨガの「マウンテンポーズ」とよく似ていたのです。 彼女はその経験を元に、1966年、「KALSO MINUS HEEL SHOE STORE」をコペンハーゲンに開きました。Kalsoの靴に共感したアメリカ人カップルが、マンハッタンに「Earth shoes」を扱う店を開いたのが1969年。爆発的な人気を呼びましたが需要に供給が追いつかず、1977年に「Earth shoes」は店を閉じることになったのです。 「Earth shoes」が20年ぶりに話題に上がり始めたのは1997年のこと。その勢いを受け、2001年にミッシェル・メイナードがリバイバルに着手してブランドを再開し、今日の市場に合った展開を繰り広げています。
(インターネットから引用させてもらっています)

どうですか あなたは雨降りにリフレッシュ方法ありますか(^^?

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